GETEMONTS × UNIQLO DENIM Belt Jacket COMME des GARCONS - GETEMONTS UNIQLOデニム・リヴァーシブル の詳細情報
COMME des GARCONS - GETEMONTS UNIQLOデニム・リヴァーシブル 。「イカれチン↑」最古参ブランド、GETEMONTSから、今や「世界の国民服=UNIQLO」が、高品質な商品を低価格で提供していた時代、「紺タグ期」をメディウムにしたG最初期の再出品。当時、VETEMENTS、マルタン・マルジェラ的感覚を楽しんでいた素人。今や素人がロン毛になった程度デスが、今見ても面白いのでご紹介。サイズ:M肩45㎝袖58㎝身幅50㎝着丈58㎝元ネタわ、Levi’sのTYPEⅢ トラッカージャケット。この時代のユニクロを代表する高品質な綿デニムに、カラー、カフスやサイドアジャスター部分を取り外し、アジャスター部分をベルトに転用。裏地背中に設置。胸の位置でベルトになることで、デコルテわ勿論、脱いだ際にショルダーとしても使えるユニークさ。表裏一体でデニムを楽しめるリヴァーシブル仕様。ポケットわ裏からも使用可能。表面背にわ、Gロゴをシルク刷り。フリンジやユニークな丈感も服め、トラッカージャケットに揺さぶりをかける再構築された一枚。●私が、GやGや“C”を始める時、強く影響された思想が幾つかあり〼。大きくわ、・クリスチャン・ボルタンスキーの古着の作品・ジョルジョ・アガンベンの「ホモ・サケル」・大型リサイクルショップが強制収容所に見えた事でありマス。何故、これらから影響を受けたか分かりマセんでしたが、先日、ある本を読んでやっと分かりました。その本わ、スーザン・ソンタグをして「戦争についての至高のエッセイ」と云わせしめた、シモーヌ・ヴェイユの『イーリアスあるいは暴力の詩編』。彼女わ云ふ、この物語の主人公わ「力」である。「(暴)力はそれに屈するすべての人間を物にしてしまう」と。私わ、顧みられなくなった服たちに新しい観方、価値・持ち主が見つかればと思って演って参りました。本来の出自や文脈から、もはや不要だと引き剥がされた「物」たちが救われても良い筈。彼らわ、一定期間保管された後、東南アジアに運ばれるがその次の運命わ?今日、世界を圧巻している、人を物にする「力」との闘いわ、先ず自らも「力」を持っている事を自覚する事から始まる。ヒトにわ愛を、物にわ愛着をもつと云ふこと、畢竟、自らを愛することから始る。それわ一輪の花を愛で育てるときのような優しさと繊細さで。